WEBエンジニアは激務?

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一般に、ITエンジニア/WEBエンジニアは激務というイメージがあります。(ありませんか? それならそれでいいですが)
確かに立場や状況によっては忙しい場合もあります。
忙しくなる理由として考えられるのは……やはり、パソコンがあればずっと仕事ができるため、遅れを人的努力で補填しようという発想になりがちだからです。
それでは、業務ごとにどういったケースで激務になるか整理してみましょう。

自社運営サービスの開発

クラウドサービスなどの自社サービスを開発するプロジェクトが該当します。
忙しくなるケースとしては、以下があります。

  • 緊急セキュリティアップデート(ミドルウェアにセキュリティホールが発覚した場合、インターネットサービスの場合はすぐに標的にされる。そのためサーバのセキュリティパッチを当てなければならない。深夜や早朝に……)
  • 個人情報漏洩などの事故対応(考えられるもっとも最悪な事態)
  • 緊急のバグ対応(それでも、自社サービスなら告知やスケジュールを制御できるのでそこまできついことはない)
  • 新バージョンのリリース間際( 〃 )

受託プロジェクト

WEBシステム開発の仕事を受注して開発し(受託開発)、納品後には保守などを行うようなプロジェクトです。
納品形式については、通常は『指定の開発サーバなどにシステムをアップロードする』『社内サーバにインストールする』などとなります。
やはり『納期前、リリース前』が忙しくなりがちです。
WEB系プロジェクトについては設計などがあいまいなまま進むことが多く、プロジェクト進行がいい加減だとすぐに炎上します。デザイナーとの連携などについても色々なコツがあるので、そのうちまとめたいと思います。
ちなみに、開発会社に入社したとしても、場合によっては別の会社に派遣されることがあります。
その場合、出向先のプロジェクトに参加して業務を行うことになります。

と、こんな具合です。
立場や業態によって忙しくなる理由が違うわけですね。
余談になりますが、『受託プロジェクト』と『自社サービスプロジェクト』は、成功するためのノウハウが全く異なります。これについてもそのうち触れたいと思います。

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